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ブログ 2018年07月の記事一覧

2018年 7月 31日 大学ってどんなところ?

こんにちは、柳内です。

 

 

今回は大学について

お話しようと思います。

 

 

私の通っている

 

東京理科大学中心に

 

紹介します(^O^)

 

 

 

 

高校生のみなさんは

大学にどんなイメージ

 

をもっているでしょうか?

 

 

 

暇そう

遊べそう

 

なんて思っている人は

論外ですね。

 

 

実際は

ものすごく忙しいです。

 

 

多くの人は

「夢をかなえるための通過点」

と思っているのでは

ないでしょうか?

 

 

 

確かにそうです。

 

 

でも

どんな授業が展開されている

のか、

 

どんな雰囲気なのか

はっきりわからない

と思います。

 

 

 

まず高校と違う点として

 

 

 

授業時間が長い

 

 

 

ことが挙げられます。

 

 

何分だと思いますか?

 

 

 

 

 

 

高校が1コマ50分なのに対し

 

 

大学は1コマ90分あります。

 

 

 

 

東進の受講と同じですね!(^^)!

 

 

 

あとは

 

 

 

自分で時間割を作る

 

 

 

という点で違いがあります。

 

 

 

学びたいことを学べる

という大学の風潮は

 

 

とても効率がよく

私は気に入っています。

 

 

 

 

 

また、

 

クラスがないので

 

固定メンバーではなく

 

多くの人と友達になれます!

 

友達100人なんてあっという間!!

 

 

 

サークルや部活にはいれば

さらに輪も広がるので

いろんな面白い人と

交流できますよ(^O^)

 

 

他大学との交流もさかんです。

 

 

 

大学はたてとよこの幅が広いので

 

社会にでる前段階として

 

勉強になることばかりです。

 

 

 

 

 

 

今は期末試験中。。。

東京理科大学に来れば

がりがり勉強する理科大生が

観察できますよ笑

 

 

 

 

みんなも勉強がんばろう!!

 

 


 

 

 

2018年 7月 30日 自分の夏を振り返って

こんにちは岡村です。

 

最近台風が来たり暑かったりと大変ですね。

 

自分も一昨日夏風邪をひいてしまい大変でした。

 

皆さんも体調には気を付けてください。

 

今日は自分の受験期の夏を振り返って皆さんにお話ししたいと思います。

 

夏休みも7月も末になり夏休みが10日ほど過ぎましたが,

 

皆さん朝登校していますか?

 

夏休みはこれまでの人生とこれからの人生でこんなに勉強しないというぐらい

 

勉強しなければいけません。

 

そのために朝登校は必須です。

 

自分は夜も閉館の21時までいたので

 

実際自分は40日間の間ほぼ同じ生活リズムで動いていました。

 

正直夏休みはめちゃめちゃきつかったです。

 

しかしその夏休みがなければ今の自分はないと思います。

 

夏は平均13時間を目標としてやらなければいけません。

 

朝登校は確かにすごく眠いですが、習慣にしてしまえば大丈夫です。

 

自分も最初眠かったですが、毎朝寝ないように朝は音読にしたりと工夫していました。

 

そうしているうちに朝がつらくなくなりました。

 

それでも朝が辛ければ,自分は東進で勉強に集中して家に帰れば

 

ご飯を食べて寝るだけと決めていました。

 

早く寝れば早く起きれます。

 

しかし朝登校していても自分の勉強量を振り返ると足りなかったと思います。

 

正直後悔しかないです。

 

みなさんは今の生活で夏休みを終えてやり切ったと

 

胸を張って言えますか?

 

受験生活は長いようであっという間です。

 

夏休みの残りの30日なんてあっという間に過ぎていってしまいます。

 

今の生活で後悔が残ると思った人は、明日から変えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年 7月 29日 苦手科目克服大作戦!!

¡Hola!

華の大学生()なのに

なぜか夏休みがまだ来ず!!

スペイン語と格闘している及部です。

 

みなさんはこの夏休み、充実した日々をお過ごしでしょうか?

もう7月も終わるのに点数全然伸びないんだけど!!!

と焦っている人も多いのではないでしょうか?

 

さて今日は題名の通り

苦手科目の克服法をお教えしたいと思います!

 

当たり前のことですが、、、
「苦手科目克服」と言っても
どこまで上げるのか によって
その取り組み方は変わってきます。


ただがむしゃらに
「数学苦手だ!やるぞうぉーー!」
とやっていても、もともと“苦手”意識のあるものは
そう簡単に“得意”にはなってくれません。


もうセンターまであと175日。
“現役生”という限られた時間の中で
人生で何年も勉強してきたのに苦手な科目
得意科目ほどにまで引き上げるってのは
そりゃ無理があるんじゃないですかね?と
気付いてもいい頃です。

戦略的になりましょう。


受験は戦略です。
”頑張った度”で決まるのではありません。
点数で決まるんです。決められてしまうんです。

そのうえで苦手科目克服とは何か。
それは「足を引っ張らない程度まで上げる」こと。
これがまず第一の目標です。

じゃあ「足を引っ張らない程度まで上げる」には
どうしたらいいのか。

①学習時の戦略――基礎事項の確認


英語だったら
単語・文法おぼえているか

(単語毎日は当たり前。implication, cease, valid, vastとか意味言える?仮定法完璧?)


古文だったら
単語・古文常識の意味がわかっているか

(はづかし、まめなり、ねむごろなりとか覚えてる?出家とか結婚の段階わかってる?)

辞書を引くことを習慣にしているか

(言語学習に辞書は必須)


数学だったら
基本的な公式の導出が出来るか

(加法定理・シグマの公式とか)


解法が体系的に把握できているか

(2倍角の公式とかの使い分けができるか、確率漸化式なのか最初の一手で分けるやつなのか、とか)

日本史だったら
基本的な知識とその背景にある流れを覚えているか

(たとえば奈良時代の政権担当者をきちんと言えるか、江戸の3大改革の比較がパッとできるか等)


物理だったら
公式の意味が分かっているか

(V=Edとか)

②解答時の戦略――時間配分
解く順番、時間配分を、センター・2次とも考えていますか?

2次はまだ考えていないとしても

(難関大志望者は必ず1度は過去問を見ておこう)


センターはそろそろ自分の道を確立しよう!


例えば


英語なら 
前から順に解くのか、長文から解くのか、文法から解くのか、とか


数学なら
整数と確率を解くって決めているけど、
整数が鬼難しかった時図形に手を出すのか、
そうなった時にチェバの定理とか使えるのか、
微分の計算えぐかったら次に進むのか、とか


国語なら
古→漢→評→物って解くのか、

現代文に43分、古漢に32分、残5分とか細かく決める!


まずは上の2つの戦略を再確認しよう。

 

もし本番のセンターで

社会
やってなかった文化史の問題出てきてパニック


国語
知らない古文単語を含む一文の訳が聞かれてパニック、
物語の選択肢が全部正解に見える


英語
眠い。アクセントわかんねぇ。と思ったら時間ない。

長文マッハで読んだけど内容頭に入ってない!

 

理科
無機化学おぼえてねー。傾向変わりすぎわろたー。


数学
なんで整数あんなむずいねん!マークミス確認できなかった!
微分計算途中でミスってるの気づいたけど捨てて次行くか、、、?

とかなったら、、、
こわいですよね?


常に本番だと思って
勉強しましょう。


(私は某Tubeで試験会場BGMというのを聞いて気合いを入れてました)

 


科目ごとの詳しい勉強法や使用教材は
担任助手に聞いてね!


最後に、、


勉強するときは絶対に時間を計測すること。

これ常識です。


試験は
決められた時間の中で
いかに自分の最大限のパフォーマンズをするか
にかかっています。


常に時間との闘いです。
「センター英語の時間が足りないいんですぅ」なんて
笑って言っていられる時期は
もう過ぎます。

皆さんのライバルは校舎の中の友達だけではなく
全国の、皆さんと同等もしくはみなさん以上に勉強している
高校3年生と浪人生だということを
忘れないでください。

 

2018年 7月 28日 なつやすみの勉強法☀

 

みなさんこんにちは。竜田です。

毎日暑いですねー(^_^;)

さて、今日は主に受験生の皆さんにおはなしさせてください

夏休み開始から大体一週間ですが、うまく勉強進んでいますか?

「集中が持続しないorやる気が出ない…」「進め方があっているのか不安…」

そんな悩みがでてくる時期だと思います。

そんな皆さんにまず絶対守ってもらいたいのは、

”どんな時でも毎日東進に来る”

ということです。

長い時間がある夏、きっと「今日は気が向かないな…」

そんな日が出てくると思います。私も出てきてました。

今日は帰って家で勉強しよう!…という考えが浮かぶこともあります

でも気づいてください。この考えは間違ってます。

ほんの一握りの天才以外、東進でやれないけど家ではやれる!

…なんて人はいません。勉強モードの東進でできないなら家でなんてもっと無理です。

受験期に相当本気だった私でもそうだったから、体験談としてそう思います

やる気が出ないなら、優先順位は低い教科でもとりあえず東進でやる。

漫画版の歴史を読むとか、リンガメタリカの日本語読むとか。

優先順位は低くても、何もやらない一日より何かやった一日のほうが

よっぽど意味があると思いませんか?

東進にくるのが当たり前!のサイクルにするのが、夏成功するための第一歩です!

 

そして、勉強の進め方がわからない、計画が立てられない人

まずはこの夏で終わらせたいことを細かく書き出してください

それぞれにかかる時間を計算してから

優先順位の高いもののみで、ある程度軸になる毎日のスケジュールを決めます

そして、決めた軸のスケジュール以外の時間は、優先順位の低いものを

日替わりでやっていく。というのが私のやり方でした

例えば、得意な古文漢文は毎日交互に30分ずつだけやる、とか。

もちろんこれは私の場合なので、参考程度にしてください

 

こんな風に偉そうに進め方を話しましたが、これは受験が終わったからいえることです

夏の勉強の進め方には、私も死ぬほど悩みました。

これで合ってるのか何度も不安になってました

でも、いっぱい悩んで見つけた進め方は絶対信用できます!

唯一絶対の正解はなくて、人それぞれに合ったやり方が必ずあります

だから不安に思っても頑張って続けましょう

夏休みが成功したら、受かる確率はグッとあがります!

なにかあったら、いつでも相談のります!

毎日東進に来て、充実した夏休みを送りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年 7月 26日 朝登校で朝型に!

こんにちは!

夏バテの江口です!

久しぶりのブログで緊張しております。

 

突然ですが皆さんは今何時に起きていますか?

夏休みに入って急に朝起きる時間が遅くなった、そんな人もいると思います。

 

最近日本は猛暑で、23日には熊谷で観測史上最高気温の41,1度が記録されました。

熱中症で体調を崩している人も、史上最多とも言われています。

 

夏休みに入って怠けているみなさん!

生活習慣の乱れは体調不良につながります。

 

東進ハイスクール新浦安校は

夏休み期間(~8/31)は朝7:00から開館しています!

 

本番や模試で実力を出すためには

それまでの努力量も必要となってきますが

当日の体調もとても大切になってきます。

 

朝登校は努力量も生活習慣も確保できるとてもいいものだと思います。

 

まだまだ夏休みは続きます。

みんな一緒にがんばろう!