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新浦安校 更新情報
校舎からのお知らせ・ブログの内容は掲載時点のものです。
【3月10日判明分】
現役合格おめでとう!!
2023年 新浦安校 合格実績
国公立大学合格
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東京大学
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文科一類
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(
筑波大学附属高等学校 )
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東京大学
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理科二類
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(
昭和学院秀英高等学校 )
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東京工業大学
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情報理工学院
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(
県立船橋高等学校 )
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東京工業大学
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情報理工学院
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(
市川高等学校 )
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北海道大学
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医学部 医学科
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(
市川高等学校 )
私立大学合格
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東京医科大学
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医学部 医学科
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(
市川高等学校 )
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国際医療福祉大学
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医学部 医学科
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(
県立船橋高等学校 )
-
聖マリアンナ医科大学
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医学部 医学科
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(
東邦大学付属東邦高等学校 )
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東京女子医科大学
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医学部 医学科
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(
大妻高等学校 )
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早稲田大学
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法学部 法律主専攻
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(
筑波大学附属高等学校 )
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現役合格おめでとう!!
2023年 新浦安校 合格体験記
東京大学
理科二類
理科二類
冨澤優羽 さん
( 昭和学院秀英高等学校 )
私は夏の招待講習の誘いを受けて高校1年生の夏に東進に入りました。高校1年、2年の時はほんとに少しずつ受講を進めるだけで、高校3年生になって初めて毎日登校するようになりました。
春から夏までは、自分が持っている問題集を終わらせることや、残っている受講を終わらせることに集中していました。東進では夏に過去問を10年分やることになっていたので、10年は無理でしたが、共通テスト5年分、2次試験3年分だけ終わらせました。この時に全然太刀打ちできなかったとしても過去問を解いておくことは後の勉強にとても役に立ったと思います。
夏が終わってからは第一志望校対策演習を始めることができたので、それをひたすら進めていました。第一志望校対策演習は自分の志望校の問題から作られていて、傾向がわかるとともに何度も記述を練習できるので、合格を目指す上で不可欠なものだと思います。
それが終わってからは1週間に一年分過去問を解いていくことで、自分の実力を再確認でき、モチベーションにもつながると思います。自分で採点するのではなく、過去問演習講座をとって第三者に採点してもらうことで、正確な点数を出すことができます。自分で採点をするのは意外と時間がかかるので、その時間を削減して早く基礎の勉強に戻ることができました。
私は10月の東大模試で初めてE判定をとりショックを受けましたが、そんな時こそ各科目のできなかった点を確認して、それからの勉強の予定を立て直すことが大切だと思い、その予定にのっとって勉強を進めた結果、次の模試ではB判定を取ることができました。判定が良かった時もどの勉強が良かったのか振り返って予定を立てていくべきです。模試の結果に一喜一憂せず合格するためには何が必要か確認しながら勉強することが大切だと思います。
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私たちが指導します!

校舎長 野田 隆広
当HPをご覧いただき誠にありがとうございます。東進ハイスクール新浦安校・校舎長の野田隆広です。
第一志望校合格は努力なしではありえません。努力し続けるにはその原動力となる夢や志と、どんな困難に遭遇しても屈しない精神力が必要です。しかしこれらは決して受験のためだけに必要なものではありません。むしろ大学受験を乗り越え、憧れの大学生になった後、一層皆さんに必要とされる人間力です。
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担任助手

東京工業大学
千葉県立千葉高等学校(野球部) 卒

早稲田大学 社会科学部
東京学館浦安高校(書道部・インターアクト部) 卒

東京大学 教育学部 理科一類
海城高等学校(バドミントン部) 卒
新浦安校 校舎の紹介
新浦安校は、千葉県と東京都の境に近く、JR京葉線新浦安駅より徒歩3分とアクセスの良い場所にあります。そのため様々な高等学校から生徒が通ってくる大変活気のある校舎です。
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新浦安校 校舎情報

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