現役合格おめでとう!!
2023年 新浦安校 合格体験記

千葉大学
工学部
総合工学科/電気電子工学コース
古屋海紘 くん
( 渋谷教育学園幕張高等学校 )
2023年 現役合格
工学部
僕は高校2年生の夏に東進ハイスクール新浦安校に入学し、以来お世話になりました。僕は受験期を通してほぼ毎日登校ができました。その要因としては、担任の先生と担任助手の方のサポートにあります。登校できた日はたくさん褒めてくださり、モチベーションが上がった結果、毎日東進ハイスクール新浦安校で勉強できました。国立試験の後期に向けても前期試験が終わった翌日からも、登校をしっかりできたので、この習慣が合格の要因になってるかと思います。
英語と化学の苦手意識が受験期を通してあって、受講の段階で基礎の徹底ができていないことで苦手になってしまいました。皆さんは受講をなるべくだけ早く終わらせ、その内容のインプットを確実にできるようにしてほしいです。 受かったのは数学が得意であったからだと思います。僕は受験を通して数学が得意で共通テスト模試でも他の教科に比べていい成績を収めていました。数学が得意になったきっかけは高校2年生の秋ごろから数学の真髄基本原理追求編の文理と理系の受講を始めたことです。この受講は、数学の本質をわかりやすく説明してくださり、見たことのない問題に対しても適切なアプローチができるようになりました。その結果、共通テストの数学1Aは満点、数学2Bは99点をとることができました。
英語と化学の苦手意識が受験期を通してあって、受講の段階で基礎の徹底ができていないことで苦手になってしまいました。皆さんは受講をなるべくだけ早く終わらせ、その内容のインプットを確実にできるようにしてほしいです。 受かったのは数学が得意であったからだと思います。僕は受験を通して数学が得意で共通テスト模試でも他の教科に比べていい成績を収めていました。数学が得意になったきっかけは高校2年生の秋ごろから数学の真髄基本原理追求編の文理と理系の受講を始めたことです。この受講は、数学の本質をわかりやすく説明してくださり、見たことのない問題に対しても適切なアプローチができるようになりました。その結果、共通テストの数学1Aは満点、数学2Bは99点をとることができました。

千葉大学
工学部
総合工学科/共生応用化学コース
楠康輔 くん
( 船橋高等学校 )
2023年 現役合格
工学部
僕が東進に入ったのは高校2年生の3月でした。初めは嫌々親に言われて行っていましたが今思えば3月がギリギリのラインだったかなと思います。4月には部活も終わり、勉強だらけの生活になり、東進にもほぼ毎日行くようになりました。4〜7月は1日1受講をして、勉強量は多くないものの毎日勉強するという習慣をつけていきました。
夏は毎日朝登校をして、終わりの時間までいることを意識しました。勉強内容というよりはとにかく量でゴリ押す勉強をしていました。基礎を固める感じで勉強していき、予習とかはやりませんでした。
秋からは物理と化学ばっかりやってました。英語は触れなくなったのですが、成績は落ちなかったので夏までにやっといて良かったなと思いました。12月くらいから焦りがでてきて本格的に勉強をはじめました。最後の詰めはやっぱり大事!結果的に第一志望に合格できてよかったです。
最後に、お薦めの東進講座は難関化学理論化学演習と受験数学特別講義積分編です。
・難関化学理論化学演習:高校化学の全てのパターンを把握できます。終わった後に教科書代わりにできます。
・受験数学特別講義積分編:教えるのが丁寧で誰でもわかった気になれます。復習すればかなり身につきます。
しかしこれはあくまで僕のおすすめなので自分にあった東進の講座を取ることをおすすめします。
夏は毎日朝登校をして、終わりの時間までいることを意識しました。勉強内容というよりはとにかく量でゴリ押す勉強をしていました。基礎を固める感じで勉強していき、予習とかはやりませんでした。
秋からは物理と化学ばっかりやってました。英語は触れなくなったのですが、成績は落ちなかったので夏までにやっといて良かったなと思いました。12月くらいから焦りがでてきて本格的に勉強をはじめました。最後の詰めはやっぱり大事!結果的に第一志望に合格できてよかったです。
最後に、お薦めの東進講座は難関化学理論化学演習と受験数学特別講義積分編です。
・難関化学理論化学演習:高校化学の全てのパターンを把握できます。終わった後に教科書代わりにできます。
・受験数学特別講義積分編:教えるのが丁寧で誰でもわかった気になれます。復習すればかなり身につきます。
しかしこれはあくまで僕のおすすめなので自分にあった東進の講座を取ることをおすすめします。

慶應義塾大学
経済学部
経済学科
小林由樹 くん
( 東葛飾高等学校 )
2023年 現役合格
経済学部
東進での学習を通じて得たものは決して無駄にはならないと考えています。
僕が東進に入学したのは高校1年の春、高校入学直後です。これは、高校受験では入学が遅く、周りの受験生に追いつくことに苦労したためでした。また、水球部に所属していたため、忙しいシーズン中も柔軟に学習時間を確保できる東進の受講システムに魅力を感じていました。当初は学習をほとんど自己管理する東進のシステムに慣れなかったです。ですが、高校一年から学習計画を立てることを続けた結果、習慣化して難なく行えるようになりました。これは受験期、とりわけ自習時間が多くなった直前期に役立ちました。
さて、以下では東進の具体的なコンテンツで役立ったと実感したものについて述べます。東進の講座で特に役立ったのは答案練習講座です。この講座では、記述問題を丁重に添削してもらえるため、改善点が明確化されます。
東進の模試について、回数が多く場慣れに最適でした。ただし、復習や学習状況との兼ね合いもあるので、ただ数多く受ければよいという訳ではないと思います。点数や判定を気にするよりも、不正解の問題の復習に注力することが大事だと考えていました。
また、志作文は将来の夢についてだけでなく、志望学部の詳細について知るきっかけとなり、第一志望校への進学の意欲が向上しました。これは学習のモチベーションの維持にもつながりました。
最後に大学に入学後の個人的な目標等について述べます。僕は大学で経済ないし、かねてより学習を熱望していた農業経済について学習します。そして、自らが得た知、能力、経験を基に現在は不明瞭な自分の将来像を模索するだろうと思います。その時、理想の自分が社会、社会でなくとも周囲の人間に貢献できていれば、幸いです。
僕が東進に入学したのは高校1年の春、高校入学直後です。これは、高校受験では入学が遅く、周りの受験生に追いつくことに苦労したためでした。また、水球部に所属していたため、忙しいシーズン中も柔軟に学習時間を確保できる東進の受講システムに魅力を感じていました。当初は学習をほとんど自己管理する東進のシステムに慣れなかったです。ですが、高校一年から学習計画を立てることを続けた結果、習慣化して難なく行えるようになりました。これは受験期、とりわけ自習時間が多くなった直前期に役立ちました。
さて、以下では東進の具体的なコンテンツで役立ったと実感したものについて述べます。東進の講座で特に役立ったのは答案練習講座です。この講座では、記述問題を丁重に添削してもらえるため、改善点が明確化されます。
東進の模試について、回数が多く場慣れに最適でした。ただし、復習や学習状況との兼ね合いもあるので、ただ数多く受ければよいという訳ではないと思います。点数や判定を気にするよりも、不正解の問題の復習に注力することが大事だと考えていました。
また、志作文は将来の夢についてだけでなく、志望学部の詳細について知るきっかけとなり、第一志望校への進学の意欲が向上しました。これは学習のモチベーションの維持にもつながりました。
最後に大学に入学後の個人的な目標等について述べます。僕は大学で経済ないし、かねてより学習を熱望していた農業経済について学習します。そして、自らが得た知、能力、経験を基に現在は不明瞭な自分の将来像を模索するだろうと思います。その時、理想の自分が社会、社会でなくとも周囲の人間に貢献できていれば、幸いです。

上智大学
経済学部
経済学科
片岡俊二 くん
( 東京学芸大学附属高等学校 )
2023年 現役合格
経済学部
高校2年の秋頃から東進に通い始めました。自分は高校が遠く、サッカー部に所属していたので、自分でスケジュールを組むことができ、講座の質が高いと聞いていた東進に通うことに決めました。
2年生から3年生の春頃までは基本的に受講を進めていました。部活の後に東進に来て勉強する日々で、部活で疲れて自習室で寝てしまうこともありましたが、講座はどの授業も質が高く、自分が疑問に思うようなことも授業の中で説明してくれるので、1回の授業で理解出来ることが多かったです。確認テストや修了判定テストで単元の総復習ができたのも良かったです。
3年の夏頃から過去問演習講座で過去問を始めましたが、この講座は10年分の過去問があって詳しい解説と添削がついているので、とてもオススメです。志望校別単元ジャンル演習講座、第一志望校対策演習も苦手範囲を中心に演習を沢山重ねることができるのでオススメです。また、東進模試も回数が多く、解説も充実しているので良いです。
僕は共通テストが苦手で本番も目標点数よりもかなり低い点数を取ってしまいましたが、2次試験で挽回しようとより勉強に励み、何とか志望校に合格することができました。
将来の夢はまだ全然決まっていないので、大学で色々なことを経験して知見を広げたいと思います。僕は2年生から東進に通ってたものの部活との両立が上手くできず、3年生になってから焦り始めて受験勉強を本格的に始めたので、今のうちから生活リズムや勉強習慣をしっかり整えて受験勉強に励んで欲しいと思います。
2年生から3年生の春頃までは基本的に受講を進めていました。部活の後に東進に来て勉強する日々で、部活で疲れて自習室で寝てしまうこともありましたが、講座はどの授業も質が高く、自分が疑問に思うようなことも授業の中で説明してくれるので、1回の授業で理解出来ることが多かったです。確認テストや修了判定テストで単元の総復習ができたのも良かったです。
3年の夏頃から過去問演習講座で過去問を始めましたが、この講座は10年分の過去問があって詳しい解説と添削がついているので、とてもオススメです。志望校別単元ジャンル演習講座、第一志望校対策演習も苦手範囲を中心に演習を沢山重ねることができるのでオススメです。また、東進模試も回数が多く、解説も充実しているので良いです。
僕は共通テストが苦手で本番も目標点数よりもかなり低い点数を取ってしまいましたが、2次試験で挽回しようとより勉強に励み、何とか志望校に合格することができました。
将来の夢はまだ全然決まっていないので、大学で色々なことを経験して知見を広げたいと思います。僕は2年生から東進に通ってたものの部活との両立が上手くできず、3年生になってから焦り始めて受験勉強を本格的に始めたので、今のうちから生活リズムや勉強習慣をしっかり整えて受験勉強に励んで欲しいと思います。

東京大学
理科二類
理科二類
冨澤優羽 さん
( 昭和学院秀英高等学校 )
2023年 現役合格
理科二類
私は夏の招待講習の誘いを受けて高校1年生の夏に東進に入りました。高校1年、2年の時はほんとに少しずつ受講を進めるだけで、高校3年生になって初めて毎日登校するようになりました。
春から夏までは、自分が持っている問題集を終わらせることや、残っている受講を終わらせることに集中していました。東進では夏に過去問を10年分やることになっていたので、10年は無理でしたが、共通テスト5年分、2次試験3年分だけ終わらせました。この時に全然太刀打ちできなかったとしても過去問を解いておくことは後の勉強にとても役に立ったと思います。
夏が終わってからは第一志望校対策演習を始めることができたので、それをひたすら進めていました。第一志望校対策演習は自分の志望校の問題から作られていて、傾向がわかるとともに何度も記述を練習できるので、合格を目指す上で不可欠なものだと思います。
それが終わってからは1週間に一年分過去問を解いていくことで、自分の実力を再確認でき、モチベーションにもつながると思います。自分で採点するのではなく、過去問演習講座をとって第三者に採点してもらうことで、正確な点数を出すことができます。自分で採点をするのは意外と時間がかかるので、その時間を削減して早く基礎の勉強に戻ることができました。
私は10月の東大模試で初めてE判定をとりショックを受けましたが、そんな時こそ各科目のできなかった点を確認して、それからの勉強の予定を立て直すことが大切だと思い、その予定にのっとって勉強を進めた結果、次の模試ではB判定を取ることができました。判定が良かった時もどの勉強が良かったのか振り返って予定を立てていくべきです。模試の結果に一喜一憂せず合格するためには何が必要か確認しながら勉強することが大切だと思います。
春から夏までは、自分が持っている問題集を終わらせることや、残っている受講を終わらせることに集中していました。東進では夏に過去問を10年分やることになっていたので、10年は無理でしたが、共通テスト5年分、2次試験3年分だけ終わらせました。この時に全然太刀打ちできなかったとしても過去問を解いておくことは後の勉強にとても役に立ったと思います。
夏が終わってからは第一志望校対策演習を始めることができたので、それをひたすら進めていました。第一志望校対策演習は自分の志望校の問題から作られていて、傾向がわかるとともに何度も記述を練習できるので、合格を目指す上で不可欠なものだと思います。
それが終わってからは1週間に一年分過去問を解いていくことで、自分の実力を再確認でき、モチベーションにもつながると思います。自分で採点するのではなく、過去問演習講座をとって第三者に採点してもらうことで、正確な点数を出すことができます。自分で採点をするのは意外と時間がかかるので、その時間を削減して早く基礎の勉強に戻ることができました。
私は10月の東大模試で初めてE判定をとりショックを受けましたが、そんな時こそ各科目のできなかった点を確認して、それからの勉強の予定を立て直すことが大切だと思い、その予定にのっとって勉強を進めた結果、次の模試ではB判定を取ることができました。判定が良かった時もどの勉強が良かったのか振り返って予定を立てていくべきです。模試の結果に一喜一憂せず合格するためには何が必要か確認しながら勉強することが大切だと思います。