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ブログ 2022年09月の記事一覧

2022年 9月 30日 単元ジャンル最強説!!!

お久しぶりです、金子勇輝です^^

単元ジャンル別演習が始まってもうすぐ一か月ですね

進捗はいかがでしょうか??

 

まだ全然始められてない!

もう少しで終わる!!

などなど様々だと思いますが

基本的には10月から全員が始められるはずですよね

 

そこで!!

単元ジャン最強説!!

これを布教して皆さんに頑張ってもらいたいと思います

 

どうして最強なのか

それは…

単ジャンは参考書の上位互換

だからです!!

ポイントを3つ紹介します

 

①数十万の問題から好きな問題を選べる!!

この講座にはすべての教科の問題が

レベル別で収録されています

その問題数はとても多く

すべてを解き切ることはほぼ不可能なくらいです

 

②AIの分析で自分の苦手な分野を演習できる!!

自分が解いた過去の模試をAIが分析して

苦手な分野の問題を出してくれます

勉強の優先順位がわかっていいですよね

 

③自分の習得状況が一目でわかる!!

第一志望校と今の学力の差やなどが

グラフで一目でわかります

だんだん志望校に近づいてくるので

とてもモチベーションが上がりますね

 

こんな感じで単ジャンやってるだけで

気づいたら第一志望レベルの学力に!!

 

最強だと思いませんか??

最強だと思ったなら

どんどん進めて合格に近づきましょう!!


2022年 9月 29日 秋の勉強ルーティーン

 

こんにちは!

最近過ごしやすい気候になってきて嬉しい水島です。

 

大学に金木犀の匂いが漂っていて秋の訪れを感じています🥰秋が1番好きな季節なので幸せです!

高校の通学路にも金木犀の木がたくさんあってなっがい通学路も秋だけは楽しんで歩いていました。

みなさんはどの季節が1番好きですか?ぜひ教えてください!!

 

さて、今日のブログのテーマは秋の勉強ルーティーンです!

「秋の」ってついてますけど正直学校がある日のルーティーンって感じです。公立高校に通っている子とかは学校が終わる時間だいたい同じだと思うので参考にしてみてください💁🏻‍♀️

 

6:00起床

 

7:10~8:10登校

朝は1人で登校していたので、電車の中では英単・古単などの基礎を確認していました。

駅から学校までが遠かったので歩いているときは日本史のなぜと流れについているCDをひたすら聞いて流れを確認していました。

 

8:10~8:35自習

早めに登校してSHRが始まるまでの時間にその日やる予定の受講の予習や印刷しておいた単ジャンを解いていました。

 

8:35~16:00学校

学校ではほとんど全ての授業で内職していました(笑)

日本史の一問一答や、朝の自習時間で終わらなかった予習や単ジャンをすることが多かったです。

 

16:00~17:00下校

下校は友達と一緒だったので友達と別れてから登校の時と同じように基礎の勉強をしていました。学校から駅まで歩いている時間には友達と日本史の確認をしたりしていました。友達と話しながら確認すると個人的に覚えがよかったのでおすすめです!

 

17:00~21:00東進

東進に登校したらまず受講を終わらせて、その後単ジャンをどんどん進めていました!

東進ではこの時期は演習メインで学習していた記憶があります。

 

寝る前

私は担任助手の先生と寝る前の時間にやることを決めて受験期のルーティーンにしていました。

具体的には英単語・英熟語・日本史の一問一答をやっていました!

寝る前が1番記憶が定着しやすいと言われているのでこの時間を有効活用してみてください。

 

 

個人的にやってよかったなと感じていることは、駅から学校までの歩く時間に日本史のCDを聞いていたことです。

1人で歩いている時って音楽を聞くことが多いと思うのですが、私の場合学校まで徒歩で20分弱かかったのでその時間勉強できないのはもったいないな~と思い日本史のCDを聞くようになりました。

もうこの時期は隙間時間をどんどん活用して効率よく勉強していかないといけない時期なので歩く時間が長い人はぜひ真似してみてください!!

 

以上です!!特に変わったところもなく可もなく不可もない普通のルーティーンですが参考になると嬉しいです。

 

それでは!!👋🏻

 

2022年 9月 28日 私の勉強ルーティーン【秋編🍠】

秋といえばさつまいも🍠。お腹持ちもいいので勉強のお供にいかがですか?

どーもこんにちは担任助手の中島です!

もう9月も終わり10月がやってきます。

受験を控えている高校3年生の皆さんは志をしっかり持てていますか?

ここからはどれだけ強い思いがあるかが鍵となってきます。

今回は私がこの時期にしていた勉強ルーティーンについて紹介します!

私の学校はこの時期4限までだったのでお昼前に授業が終わっていました。

お昼ご飯を学校の友達と食べて13時から東進に行っていました。

この時間から来ている生徒はほぼいなかったので教室を独占している感じでより頑張れた気がします。

受講、単元ジャンル演習、過去問、日本史の一問一答を軸に勉強していました。

学校の登下校や東進から帰る時には携帯のアプリでリスニングをして毎日英語を聞くようにしていました。英語検定の勉強にも共通テストの勉強にもなるのでお勧めです!

てか絶対毎日英語は聞くようにしてください!!

週間予定シートを毎週書いていると思いますが、これを意識して達成できたか、また達成できなかったかがその1週間を充実したものにできたかを評価するものでした。

なので立てた予定を必ず完遂して達成感をあげましょう!

復習に思ったより時間がかかってしまったり、体調崩したりの予期せぬことは起きてしまう可能性があるので毎週日曜日は予備日として、予定通りに終わらせれなかったことを終わらすという名目にして予定を空けていました。

様々な工夫を駆使して担任助手の先生たちと立てた目標は必ずやり切りましょう!

緊張、不安、焦りが出てくる時期だと思いますが、自分の最大限の力を出せればまだ受験までにできることはたくさんあります。

私から言いたいことは

取得した講座、高マス、過去問、単ジャン、志望校対策演習は何が何でも全部終わらせて欲しいということです。

これができるかできないかが第一志望校の合否に一番大きく関わってくると言っても過言ではないです。これだけは約束してください!!

ラストスパート!!未来の自分が後悔しないように全力で走り切りましょう!!

たくさん応援しています🌸

 

2022年 9月 26日 東京大学に入ってみて

どうも、担任助手1年の藤原悠翔です!!!

今日は東京大学とはどんなところかについて、簡潔に紹介したいと思います。

東京大学に入るメリットとは何でしょう?

ズバリ、それは”自分の将来の夢を実現するためのリソースが豊富にある”

ということです。

そのリソースとは大きく分けて以下の通りです。

自分を刺激してくれる、意識の高い仲間が多くいる環境

既に起業している同級生ベンチャー企業の幹部を担っているクラスメイト、ただただ意識が高い人など、自然と”自分も頑張らなきゃ”と思わせてくれます。

自分の挑戦を多方面でサポートしてくれる多くの制度・教授

留学制度もそうですが、他にも仲間と5泊6日で行うビジコン合宿政策立案合宿などのイベント、学生の企業を金銭面や人事面でサポートしてくれる(かもしれない)東大の投資ファンドなど、学生の挑戦を支える制度は充実しています。教授も親身になって、アドバイスをくれます。(恐らく)

自分の思考を洗練してくれる授業。

自分の思考方法を、見直すきっかけを与えてくれます。

僕が受講したものだと国際関係論や倫理学などで、厳密なロジカル思考や常識を疑う批判的精神が身につきました。(多分)

この他にも、色々ありますが今日はこのへんで失礼します。

 

 

 

 

 

2022年 9月 25日 慶應理工の生活

 

こんにちは!

夏休み後半に予定を詰めすぎて最近若干金欠気味の松﨑です。

しばらくは節約しようと思います…

さて、今回自分からお話しさせてもらうのは慶應義塾大学理工学部の生活についてです。

ということで「慶應理工のここが良い!」ベスト3を発表したいと思います!!

 

第三位 駅から近い 

これは理工学部というよりは日吉キャンパスで学ぶ慶應生全員に当てはまることですが

日吉キャンパスは最寄りの日吉駅の目の前にあります。

初めて訪れる人もキャンパスが見つからず迷うなんてことは絶対にありません。

他学部だと学年が上がると違う場所のキャンパスに飛ばされますが理工学部は4年間ずっと日吉駅を使います。

(ただし三年からは矢上キャンパスという少し離れたところになりますが…)

4年間かけて日吉駅周辺を開拓できるのは理工学部生の特権です。

 

第二位 学科決めまでの猶予がある

慶應の理工学部では受験時に学科までは選択しません。

分野により学問がAからEの5つに分かれておりそこから選択して出願する形になっています。

そのため、ある程度余裕を持った進路選択が可能です。

入学してから勉強を進めていく中でやりたい学びができる学科を探せるというのは

とても魅力的な部分だと感じています。

ただ、そのようなシステムゆえに一年生時の必修科目が幅広すぎるという点は少し大変かもしれません。

物理・化学・生物のすべてが必修になっているのには入学して少し驚きました。

 

第一位 周りのレベルが高い

理工学部は入試科目が数英物化とてんこ盛りなだけあり比較的受験勉強を頑張ってきた人が多いです。

そのため普段の授業内の小テストや課題レポート、そして期末試験など卒なくこなしている人が多いように感じられます。

一方で単位を落としたりギリギリでいつも生きているような人がいることもまた確かです。

慶應理工に限った話ではありませんが、大学生になるとそれまで以上に自分で管理しなくてはならないことが増えるので

計画的に勉強する癖を受験生の時からつけておくことが大切です。

 

以上、「慶應理工のここが良い!」ベスト3でした。

良いところも悪いところもありますがとてもいい学校です。

少しでも興味が沸いたらぜひ一度訪れてみてください!!