なぜ受験という壁を越えなければならないのか。 | 東進ハイスクール新浦安校|千葉県

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2019年 6月 12日 なぜ受験という壁を越えなければならないのか。

 

こんにちは!

 最近Googleでインターンしてるのですが、

六本木のオフィスが楽しすぎて

(タダで自販機使えたり、卓球とかダンスゲームがあるの!)

東進にくるとギャップに少し落ち込む

及部です笑

 

個人的なお知らせですが、

及部と松尾も

2019 東進Global English Camp

に担任助手として行ってきます!!

世界の優秀な大学生と繋がってきます!!

めっちゃ楽しみです!!

(行く人は声かけてね!)

 

さて、今日の本題は

「なぜ受験に勝たなきゃいけないのか

です。

受験から1年少し経った今だから思うことを

正直に述べようと思います。

 

 

 

結論、

受験なんて人生で大したことじゃない。

 

今皆さんは、

「入試」という

漠然とした、高い壁が

目の前にそびえ立っている、

ように感じるかもしれません。

 

それを超えることが

今の一番の目標だし、

超えられなかったら、

”理想の人生”が送れなくなる

と思っている人もいるでしょう。

 

私も受験生の時はそうでした。

「浪人してでも絶対に東大に行きたい」

と本気で思っていたし、

「東大以外大学じゃない」

と思っていました。まじで。笑

東大絶対主義だったとかじゃなくて、

それだけ第一志望校へのこだわりが強かったんです。

 

でも、でもね。

受験なんて終わってみると、

長い長い人生のほんの一部でしかないわけで、

まるでいつもの模試かのように

意外とあっさり終わるもんです。

 

人生において

どこの大学か、じゃなくて

その先何をするのか、したいのか、

の方がよっぽど大事です。

 

おっと、ここで勘のいい人は

私が何を言いたいのか察してきたかな。

そうです、です。

 

まだ19なのに偉そうにごめんなさい。

でも、大学で1年過ごしただけで

第一志望に受かったのに、

高校生の時に語っていたような志よりも

堕落した生活をしている人もいれば、

第一志望に落ちても、

むしろ志にむかって邁進している人もいるんです。

 

 

Noblesse Oblige (ノブレス・オブリージュ)

という言葉を知っていますか?

 

”高い地位や身分に伴う義務。

ヨーロッパ社会で、

貴族など高い身分の者にはそれに相応した重い責任・義務がある

とする考え方。” (コトバンク)

 

格差社会において、

社会的に上位に位置する人が「義務」として、

弱者に対して施しをする精神のことです。

 

はっきり言って、

皆さんは恵まれています。

日本という先進国に生まれ、

高校に通うことができ、

大学にまで進学しようとして、

東進に通っている。

その自覚がありますか。

 

何が言いたいかと言うと、

説教がしたいのではなくて、

皆さんは受験ごときに

負けてる場合じゃないんです。

受験なんていう学歴社会の仕組みに負けてないで、

そんな壁なんてゆうに超えて

社会の仕組みを作る側になってください。

そして、より良い仕組みを作ってください。

それが皆さんの義務です。

 

「俺はそんな意識高くねえし」

って思うひともいるかと思います。

今はそれで構いません。

人のためじゃなく自分のために

受験という戦争に勝ってくれれば

それで良いです。

 

でもいつかわかる時がきます。

自分にとっての社会が、「学校や塾」から少し広がった時。

この世界にはまじでえげつない格差があって、

その中で比較的自分は”恵まれている”こと。

 

その時、「うわぁ自分ましだわ、よかった」で

終わるんじゃなくて

少しでもNoblesse Obligeを

思い出してくれる人になって欲しくて

日々指導をしています。

東進の理念は

「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する

です。私なりの答えがこれです。

 

以上、

なぜ受験に勝たなきゃいけないのか、

でした。

 

梅雨が明けるともうすぐ夏がきます。

 

日々大切に、淡々と

頑張っていきましょう!