合格体験記 | 東進ハイスクール 新浦安校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2024年 新浦安校 合格体験記

早稲田大学
文化構想学部
文化構想学科

牧野弘太郎 くん

( 船橋東高等学校 )

2024年 現役合格
文化構想学部
僕はとても問題児でした。僕は1年生の七月に東進に入ったのですが、野球部の活動を言い訳にして全然東進に通うことなくひどいときには半年で受講回数が二回ということもありました。それが2年生の12月頃まで続いたのですが、東進の担任の先生は何回も一緒に勉強頑張ろうと言ってくれて、それで心に火がついて高校3年生の8月の最後まで野球部を続けつつ第一志望の大学学部に合格することができました。これは担任の先生や担任助手の方が何度も一緒に勉強頑張ろうと声をかけてくれたり、どれだけ第一志望の大学と自分の実力に乖離があってもそれを応援して後押ししてくれたからこその合格だと思います。

僕が早稲田大学を第一志望に決めたときは偏差値45くらいで余裕のE判定でした。結局最後まで模試はE判定のままだったけど、東進の志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座で志望校への対策を進めて最後には対策が実って合格することができました。

これから大学受験をする方に言いたいことは自分の現状とどれだけ乖離があっても志望校を妥協してほしくないということです。たとえどんなに成績が悪くても本気で目指せば戦えるところまでは絶対に来ます。東進の志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座といったものは志望校対策にとてもいいコンテンツです。東進のコンテンツをうまく活用して、担任の先生やチームミーティングの仲間と協力しながら合格をつかみ取って欲しいと思います。頑張ってください。

早稲田大学
国際教養学部
国際教養学科

加藤翠菜 さん

( 薬園台高等学校 )

2024年 現役合格
国際教養学部
私の第一志望だった早稲田大学国際教養学部に関しては、英語が超人的にできないと受からないというイメージをずっと持っていたので、本当に最後の最後まで不安でした。それでも、本番直前まで過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座などの演習を積み重ねて、なんとか合格できました。

共通テストのリーディングで、普段の模試では9割近くはキープしていたはずが、本番で大こけして65点だった時は完全に自信を失い、どうしようかと思ったのですが、学校の先生や東進の担任助手の方に何度も励まして頂いたおかげで、自分の2年半の努力が報われないはずがないと強い気持ちで一ヶ月頑張れました。本当に周りの人の支えがあってこの合格があると思います。

私が低学年のころにやっていて良かったことは、英単語です。本当に英語は、語彙をどれだけ増やし、定着させるかだと思います。高一の頃から高速マスター基礎力養成講座を隙間時間にやり、共通テストレベルの英単語は高一が終わる頃までには覚えていたと思います。単語を覚える時は音声は絶対に聞くべきです。暗記しやすくなるのはもちろん、英検の面接などにも役に立ちます。高速マスター基礎力養成講座の利点の一つとして、音声が聞けることがあると思うので、やはり活用すべきだと思います。私は、個人的には単語帳は3冊くらいやっても良いと思います。

私は将来、国連に務めたいと考えるようになりました。早稲田大学国際教養学部で学ぶことができる身として、世界で起きている様々な問題に向き合うことが、私にできることだと思います。そのためにも、語学力はもちろん、異文化理解や多角的視点なども大学で身に付けたいと思います。

慶應義塾大学
経済学部
経済学科

有海泰貴 くん

( 巣鴨高等学校 )

2024年 現役合格
経済学部
僕が東進に入ったきっかけは自習室を利用したかったのと、兄の影響でした。受験勉強は入学した高2の3月から本格的に始めました。東進に入った当初は学校の授業とバランスを保ちながら、東進の受講を進めていきました。夏休みに入ると、過去問を開始しました。早めに開始できたことは本当に良かったと、受験を終えてからものすごく感じました。

秋に入ると、自分が想定していたよりも勉強時間が取ることができませんでした。時間が少ない中で、志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習講座に取り組んだことで効率的に勉強を進めることができました。教科書ではなく、プリントで演習を行えたことは自分にとって努力を可視化できる点で良かったです。

冬に入ると、少しだらけてしまいました。そのような時に、チームミーティングが週1回ありそこで日々の緊張を取り除けたのでメリハリをつけて切り替えられました。失敗をしてしまった時に切り替えがすぐにできなかったこともありましたが、担任の先生や担任助手の方に相談したり、過去問を解き直したことで最後までやり切ることができました。

慶應義塾大学
理工学部
学門D(機械・システム分野)/機械工学科、システムデザイン工学科、管理工学科

上條結生 くん

( 市川高等学校 )

2024年 現役合格
理工学部
自分は高校1年生時の夏期招待講習から始まり、9月から入学して約2年半通っていました。1番初めに招待講習で受けて印象に残った授業は渡辺勝彦先生と志田先生の授業でした。勉強、特に英語について楽しさや意義を教えてもらい、東進に通おうと思ったのを覚えています。そこから入学し、初めてのチームミーティングで先生にビシバシ指導されて東進に通う習慣がつき、その後も担任助手の方や友達など、居心地のいい環境が出来たことが最後まで受験で戦い抜けた要因の1つだと思います。他にも、物理科の三宅先生や数学科の長岡先生など飽きない授業に出逢えたことがあると思います。

これからの志については、大学に入ってから新しくやりたいことが見つかる可能性はありますが、今はまちづくり、建築系に携わりたいと思っています。もともと主だった志はありませんでしたが、受験期に能登半島で地震があり、正月ということもあって被災者の家族内で生死が別れ、離れ離れになってしまったことをしばしば報道で目にしました。それゆえに災害の多い日本において、まちづくりに携わり世の中の人の心地よい生活を補佐する職業に就くことは単純に人の役に立つというよりも、人の生活の根幹を支えることができ、やりがいのある仕事だと確信しました。

これから受験勉強を迎える人たちにとって、一生懸命な努力は不可欠だとは思いますが、根詰めすぎて燃え尽きてしまっては元も子もないので、たまに友達と話したり、好きな音楽を聴いたりなど、気分転換をすることはとても大事だと思います。

慶應義塾大学
経済学部
経済学科

堀場ゆりか さん

( 日本大学習志野高等学校 )

2024年 現役合格
経済学部
私は高校受験の際に青山学院大学や早稲田大学の附属高校に全て落ちてしまい、とても悔しく思いました。そのため、この経験をバネに誰よりも早く大学受験勉強を始めようと決意しました。

東進に入学したのは高校1年生の11月ごろでした。高校2年生に進級する前に、高校1年生の時間的余裕のある時期から少しずつ勉強を始めたかったのと、家では勉強が進まないタイプだったので、勉強習慣をつけるために東進に入学しました。

高校2年生の時から部活があっても毎日少しの時間でもいいから東進に登校するようにしていました。高校2年生の夏からは10時間以上勉強できるように体力を少しずつつけていきました。東進の授業は時間が決められていないし、自分のペースで止めたり見返したりできるので、内容をしっかり理解するまで向き合うことができたと思います。

高校3年生の秋からは体調を崩してしまうことが増え、学習することができなくなった不安で勉強が手につかなくなってしまいました。ですが、私は高校2年生のころから誰よりも学習時間を長く取っていたので、それを自信にして乗り越えることができました。高校3年生からは過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座といった東進独自のコンテンツで演習を行う機会が増えました。この時期は演習ばかりに目が行って基礎が疎かになってしまうことも多いですが、私は基礎学習を怠らず、常に基本に立ち返ってわからないところをわからないままにしないように心がけていました。

私は自分を信じて最後まで努力することで、志望校合格を勝ち取ることができました。これから受験を迎えるみなさんも、自信の源になる努力を欠かさずに、最後まで自信をもって頑張ってください。

校舎情報

新浦安校

新浦安校
地図
浦安市入船1-5-2
プライムタワー新浦安 7F ( 地図 )

電話番号0120-556-104
(または047-304-3371)