ブログ | 東進ハイスクール 新浦安校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 4

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2020年 1月 13日 全国の受験生へ

 

 

 

あけましておめでとうございます、堀井です

 

もう年が明けて、気づいたらセンター一週間前を切っている。

 

みなさんの心境はどのようなものでしょうか。

 

今回はもう受験生は受験直前ということで、どうでもいい前置きはなしで。

 

今回僕が伝えたいの2点なので、最後まで読んでもらえるとうれしいです。

 

 

 

まず一つ目、、、

 

今日から、全ての試験が終わるまで自分のことを第一に考えて行動”してください。

 

どういうことかと言いますと、今日から生活するにおいて、

 

自分のためになること、自分のやりたいこと(勉強ですよね)を優先し、

 

周りの人に合わせず、自分のペースで生活してください。

 

簡単にいうと自己中になれってことです笑。

 

自分が無駄だと思うけど常識的にしないといけないことをやらないとかもですね。

 

 

みなんさんは受験のために、毎日勉強し、誰よりも努力し続けてきたのだから、

 

少しくらいはいいと思います。

 

今、このめちゃくちゃ大事な時期に、自ら自分がいやなことに、身を投じる必要はありません

 

でも、最低限人に迷惑をかけたりはしないようにしましょうね。

 

 

 

 

二つ目は、、、

 

とにかく“楽しん”でください。

 

これはいろんなとこ、いろんな人に言われていると思いますが

 

めちゃくちゃ重要です。正直これができれば、もう勝ちです笑

 

緊張しているのに、どうやって楽しむのと思うと思いますよね。

 

具体的に“楽しむ”を説明するのであれば、“緊張している自分を客観的に見て楽む”です。

 

文字に起こしてみると、めちゃくちゃ変なことですよね。

 

試験当日はもちろん、普段の勉強で過去問を解くときも緊張しますよね、

 

そこで一回深めに呼吸して、頭を切り替えて

 

「あー緊張してる自分がいるなー」って理解できるだけでも変わります。

 

緊張している自分と、落ち着いて周りが見えているもう一人の自分がいます。

 

その落ち着いている自分のまま、そのまま生活し続ければ勝ちです笑。

 

僕はこれのおかげで、試験時間中以外の休み時間や、

 

本番じゃない日も、とても落ち着いて生活できました。

 

 

 

この二つの心構えで大きく自分を変えることができます。

 

ぜひ、頭の片隅に置いといてください。

 

では風邪をひかないように頑張ってください。

 

 

 

 

2020年 1月 12日 受験期のアドバイス

こんにちは!

大学のテスト、レポート、模擬授業、ワークショップの準備、サークル活動と色々なことに追われている石澤です。

体調だけは絶対に崩さないようにしたいです…

受験生のみなさんも、いくら勉強したくても体調を崩すような無理だけはしないようにしてくださいね。

受験生活は残り短いようで意外と長いです。今体調を崩すと後々響きます。

 

さて、今日は受験生に私なりのエールとアドバイスを送りたいと思います。

まず、私の受験について少し話させてください。

 

①センター試験

私はセンター試験の時、今までの人生で一番緊張していました。

国立志望でずっとやってきて、ここで失敗したら第一志望への道は断たれるという状況。

そりゃ緊張します。

緊張しすぎて胃が痛くなりました。二日とも。

普段使ってない京成線の中でめちゃめちゃしんどかったです。

おなかが痛すぎて二日とも受験会場についてすぐトイレに行きました。

 

②私大と第一志望

私大の中の第一志望の日は雪が降ったし、絶対受かると思ってたセンター利用は繰り上げ合格候補でした。(つまり不合格)

ついてないですね。

 

後がない状態で挑んだ第一志望の受験日。

なんと電車が止まりました。

試験時間が繰り下がって、慣れない総武線に乗ろうとしたら

私の乗ろうとした電車が運休になりました。

それでギリギリの時間になってしまったし、

試験の隣の席がまさかのクラスメイトでした。

逆に緊張します。

 

こんな感じで私の受験は割とついてなかったし、イレギュラーな事件が多かったです。

 

そんな私が受験生活を乗り越えられた理由はなんだろなって考えた時、

一つの大切な言葉と一つの大切な意識がありました。

 

一つの言葉は、私がセンター試験前日に担任助手に言われてすごく納得したものです。

センター試験で緊張していない人はいない。なんなら試験官だって緊張してるんだから!

確かに受験生は緊張して当たり前だし、

試験の運営とか時間を間違えたらニュースになってしまう試験官もきっと緊張しているはずです

緊張しているのは自分だけじゃない、と思うと少し落ち着きます。

 

もう一つ、私が意識してたことは

自分は本番に強いタイプだ!!きっと大丈夫!!と思い込むことです。

別に今までの人生で大きな成功体験もなかったし、

本当に自分が本番に強いタイプかどうかはわかりません。

でも思い込みでも多少自分を強くすることができます。

私はこの言葉と意識を忘れないことで受験生活を乗り切りました。

 

私たちはいつでも皆さんを励ますし、支えます。

でも、受験会場までついて行って、みなさんが試験中に心が折れそうになった時、

まだ行ける!諦めるな!と声をかけることはできません。

最後は自分で自分を支えるしかないんです。

 

心が折れそうになった時、

ここに書いてあることを思い出してくれたらいいなと思います。

きっと皆さんなら大丈夫です。

不安になった時はいつでも私たちに相談してくださいね。

残りの期間、全力で駆け抜けましょう!!!

 

2020年 1月 11日 受験生の皆さん!

こんにちは!

担任助手の田路聖也です。

あと七日でセンター試験の本番ですね!

ちょうど一週間です

この一週間でまだやれることがたくさんあると思うので

試験が始まるまで一秒も無駄にしないように、

全力で勉強してください!

 

ここからは睡眠時間は削ってはいけませんが、

生活時間をいかに勉強にさけるかが勝負になってくると思います。

自分も受験生時代は必要な時間以外は勉強をするよう心がけていました。

 

体調不良の生徒を最近よく見かけます

本番を体調不良のまま迎えるのが一番もったいないので、

体調管理には気をつけましょう!

不安な事は多いと思いすが、あと少しです!

話すことで結構不安はまぎれると思うので、

受付にいる担任助手に話しかけてみてください!

 

最後まで全力で応援するので頑張ってください!

 

 

2020年 1月 10日 不安な時は

こんにちは!


担任助手の神田です。


センター試験まで残りわずかとなってきました。


今までの勉強の成果が試される重要な試験です。


しかし、受験生の皆さんはいろいろな感情を抱く時期で、


その中でも多くの受験生に抱かれているのが不安だと思います。


「もし、本番でうまく実力を発揮できなかったらどうしよう」


「当日体調を崩したらどうしよう」


などと言った不安がたくさん出てきます。


不安が大き過ぎると、勉強に手がつかなくなってしまったり


ついつい友達と長い間おしゃべりを続けてしまい


一番大切な時期を無駄にしてしまうことがあります。

 


 しかし

 


そんな時は、担任助手に相談に乗ってもらいましょう。


それぞれの担任助手の方々は、同じ受験生として


先にそのような不安を体験してきた先輩です。


きっと不安を克服するアドバイスや手助けをしてくれます!


もし、不安などがある生徒は、積極的に担任助手に相談しましょう。

 

2020年 1月 9日 今やれることを全力で!

こんにちは

担任助手の宍倉です

いよいよセンター本番まで1週間ですね!

緊張してますか?

そりゃしますよね

『あと1週間しかない』と思うと、焦りも出てくると思うし、

なかなか集中しきれないこともあると思います。

自分も実際そうでした。

ただ、そんな中でも自分は

勉強し続けることだけはやめないでほしい

と思います。

 

なんでこんなこと言うのか

あたりまえなこと言うな

 

と思うかもしれないですが

自分は受験生活を通してこれが一番大切だったと感じています。

 

なぜなら

この1週間の過ごし方で

試験当日のメンタルが大きく左右される

からです

 

自分はセンター試験本番で

数学ⅠAで思うように問題が解けませんでした

その後の休み時間で

頭の中には自分が今まで妥協してきたときの映像が

走馬灯のように流れて

『あの時、あの問題復習しておけば』

『後30分粘って勉強していれば』

 

とメンタル的に崩れてしまいました。

 

その結果後の科目も引きずって

思うような結果を出すことができませんでした。

 

本番でミス1つ無い人なんてほとんどいません

落ち込むこともあると思います

その中ですぐに立ち直ることができるためにも

 

この1週間

自分のやれることをやり切ってください

 

胸を張って本番に臨みましょう!

 

応援しています‼‼