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2020年 8月 18日 過去問の重要性
皆さんこんにちは、担任助手の鍋田です。
八月も半分が終わり、いよいよ夏の終わりが見え始めてきました。
夏の前半を振り返ってどうでしょうか、自分の中で満足のいく生活が送れたでしょうか。
やり切ったなという人もいればまだまだだったという人もいると思います。
さて、受験生の皆さん、過去問の進捗はどうですか??
8月末に共通テスト、二次私大10年分達成できそうですか?
修了式、グルミ、面談など何度もこの期限を伝えられていると思いますが
なぜこの期限を達成しなければならないのか、理由を知っていますか?
そもそも過去問をやる意味とは…
自分が戦う敵を知ること
これに限ります。
どういう問題が出てきて、どのようにすれば解けるのか、これを知っていくことが過去問を解く意味です。
そしてこの敵を知るということは早ければ早いほどいいということは皆さんも分かっていると思います。
まだ八月は半分残っています。その期間をどう過ごすのかは皆さん次第です。
これからどうするのか、何をしていくのか、しっかり考えてこれからの行動を変えていきましょう!
まだまだやれることは残っています。ここからさらにギアを上げていきましょう!