ブログ
2023年 5月 22日 週間予定表のすゝめ
川野です。
担任助手3年目も続けて、今なお元気です。
今回のブログでは、
新システム「週間予定表」
を活用した勉強法を紹介します!
最近チームミーティングや個人面談で説明された方も多いと思います。
週間予定表でできるようになることは以下の5つです。
受講講座の一括予約
自宅校舎受講予約変更・時限変更
高速基礎マスターの予定管理
合格設計図からの予実差確認
面談や模試などの予定管理
めちゃめちゃできるようになります。
特におすすめしたい部分を3点説明します!
1点目 受講講座の一括予約
受講予約入れる手順が多くてめんどくさい時ありませんでしたか?
従来は、
①週間予定シートに書く②受講予約をPOSから1つ1つ入れる③これの繰り返し
でした。
以降は、これが全て
週間予定表上で一括で
できるようになります。
毎週同じ予定を繰り返してルーティーンにしている人は、
週間予定表の右上の”先週分をコピー”から繰り返すことができます。
2点目 予実差確認
普段、予定通りに勉強する癖がついてますか?
合格設計図で合格までの道のりは逆算済みだとは思いますが、
それをちゃんと実行できている人は少なかったかと思います。
週間予定表では、合格設計図からの予実差を見て、
それをもとに週間予定を作成することができます。
予実差を見て、逆算思考を持って週間予定表を作成しましょう!
3点目 その他の予定管理
今までは紙で東進の受講や
高速基礎マスターの予定を管理していましたが、
これからはそれ以外の予定も管理することができます!
面談や学校以外の勉強なども週間予定に入れられるので、
勉強する当日になって自分が今何をしなければいけないのかひと目でわかるようになります。
学習チケットのメモ機能などもあるので、補足なども書くことができます。
学校の勉強(数学の宿題,条件付き確率の復習)
みたいに使えると思います!
以上が週間予定表の特徴です!
詳しい使い方はマニュアルを配布していると思うのでそちらを参照するか、
受付に聞きにきてください。
週間予定表を活用して、予定から逆算する勉強法を確立しましょう!!