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2020年 11月 13日 受験期やっておいてよかったこと
こんにちは!
担任助手の神田です!
最近は秋も深まって、どんどん寒くなって来ましたね
この時期になるとやはりインフルエンザが猛威をふるってきます
受験生は12月になると共通テスト、1月2月は受験ラッシュなのでこの11月が一番しっかり勉強できる最後の時期ですので、コロナだけではなくインフルエンザにも気を付けて手洗いうがい、よい生活リズムといったことを意識していきましょう!
さて今回話すことは、自分が受験期やっておいてよかったことについてです。
勉強面では、ルーティーンの継続です。
このルーティーンなのですが、自分は一日必ず英単語、英熟語、英文法、古文単語をそれぞれ少しずつやるという風に決めていました。
このルーティーンを受験期にずっと続けていくことができたので、英単語などの勉強の基礎的な部分はずっと忘れないままいることができました。
また、受験直前になって自分の学力に自信がなくなりそうな時も、今までルーティーンを続けてきたということが大きな自信になりました。この部分が一番やっていてよかったなと思いました。
息抜きの面では、日曜日の8時からの「世界の果てまで行ってQ」でした。東進が7時まであったので、ちょうど帰ってきて夜ご飯を食べている時に見ていました。
受験期はテレビとかはあまり見ないようにしていたのですが、この番組だけは唯一一週間のご褒美としてみることにしていました。
やはり、受験期にもある程度の息抜きがないと勉強の質が上がらないと思うので、ぜひ勉強の支障にならない程度で自分なりの息抜きを考えてみてはどうでしょうか?