担任助手鍋田、ラストブログです | 東進ハイスクール新浦安校|千葉県

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2021年 4月 17日 担任助手鍋田、ラストブログです

 

 

皆さんこんにちは、担任助手の鍋田です。

私はこの4月をもって、担任助手を卒業することになりました。

 

たくさんの生徒から、

「いなくならないでほしい」「なんでいなくなるの」

と引き止められ、

自分がそれほどまでに頼られていたことを改めて感じ、うれしいと同時にとても寂しいです。

 

 

ここで、今回私が担任助手を卒業しようと思った理由を少し話しておきたいと思います。

 

簡潔にまとめると、

もっと自分という人間の価値観を増やしたい、成長したい

と思ったからです。

 

私の志作文を読んだ人は知っているかもしれませんが、私の将来の理想像は

「人の心を支える人間になる」ことです。

東進ハイスクールでも、様々なことを学びましたが、

どうしても「教育」という仕事上、かかわる人が偏ってしまいます。

 

それでは自分はその限られた人たちの似通った価値観しか得れず、

その他の価値観を持つ人の心を支えられないと思ったのです。

 

自分語りはこの辺にして、

ここからは受験生・受験生になる皆さんに伝えておきたいことを書きます。

 

まず、これから受験生になる人

 

目標を具体的にちゃんと立てましょう

 

将来これをやりたいどんな人間になりたいこの大学に行きたい

目標の種類は何でもいいです。

 

ただ、それを具体的に、その目標を達成するまでの道のりが見えるくらい

きちんと目標を設定してください。

 

「これをしたい」、「こんな自分を変えたい」、

そんな思いが人の原動力です。

 

少なくとも受験生になるまでには自分の「原動力」を見つけてください。

 

 

そして、受験生の皆さん

 

この受験生活を合格、不合格で

「成功」、「失敗」が決まるものにしないでください

 

現実として、第1志望の大学に合格する人は一握りです。

そんな受験において、

不合格だったから私の受験は「失敗」だった

そんな悲しいものにはしてほしくないです。

 

これはあくまで個人的な考えですが、この受験生活を通して

 

「自分はこんなことができるようになった」

「こんな自分を知ることができた」

「この受験生活は自分をこんなに変えるきっかけになった」

 

と胸を張って、自信をもって言えれば、

その人の受験生活は人生に置いて「成功」だと思っています。

 

むしろ、それも何もなく合格してしまった方が、

その人にとっては「失敗」(損失?)だなと自分は考えてます。

 

なのでこのブログを読んでくれているあなたは

本気で自分と向き合って、すべて終わったときに「成長した」と言える人になってください。

 

自分の足りない部分を見せつけられ、嫌な部分をさらけ出され、

それに向き合うことはつらく苦しく、逃げたくなることもあるでしょう。

 

逃げるなとは言いません。

ただ、それから目をそらすことは絶対にしないでほしいなと思います。

 

君ならできます。大丈夫です。

この一年間、目標に向かって悩んで、苦しんで、足掻いて、もがいて、

その姿はお世辞にもきれいとは言えないかもしれませんが、間違いなくかっこいいものです。

 

1人で抱えきれなくなったら担任助手、友達、周りの人を頼っていいんです。

あなたは独りじゃないんです。

 

君たちが成長するときに近くに私がいれないことは本当に残念で、寂しい限りですが、

私も自分の目標のために君たちに負けないだけの努力をしようと思います。

 

こんなに長い私のブログを見てくれる人はどれだけいるのでしょうか(笑)

ほんの数人の頭の隅っこに残っていてくれれば幸いです。

皆さんにとってこの1年が最高のものとなることを祈っています。

 

東進ハイスクール 新浦安校 担任助手2年 鍋田侑也