冠模試の使い方!【稲山流】 | 東進ハイスクール 新浦安校 大学受験の予備校・塾|千葉県 東進ハイスクール新浦安校|千葉県

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2021年 10月 21日 冠模試の使い方!【稲山流】

 

 

 

 

こんにちは、最近スマホをなくしたスマホ依存症稲山です。

(みつかりました)

 

さて、本日はこの時期にラッシュを迎える冠模試について書いていこうと思います!

内容は以下の3点です。

①冠模試とは?

②冠模試の利用方法(稲山流)

③これからの勉強で意識すること

 


 

①冠模試とは?

冠模試とは、「大学の名前が入った模試」です。

各大学の過去問に似せた模擬問題を解きます。また、志望者のほとんどが受ける模試と言っても過言ではないでしょう。

いわば、この時期に受験したらどうなるかのシュミレーターです。

 

この模試が重要な理由は、志望校の問題に類似した初見問題を限りなく本番に近い形で受験できることです。


 

②冠模試の利用方法

ここからは私が受験生時代にやっていた利用方法(a~c)を書いていこうと思います。

 

a.模試の復習

これは普通の模試と変わりません。わからなかった問題はどこでつまずいたのか・惜しかった問題は何が足りなかったのかを自分の解答と模範解答とにらめっこしながら考えていきます。

ここで意識すべきことは「解けなくてはならない問題を完璧にする」ということです。

受験生の皆さんはわかっていると思いますが受験は100点をとることではなく1点でも多くとることが重要です。

だからこそ、出題される中に絶対に解けないような問題に時間を割きすぎず、

解けなくてはならない問題を完璧にすることを目標に解きなおしをしましょう!

 

b.結果の分析・以降の計画建て

ここが本当に大事!

特に冠模試は入試類似問題ですので、

合格最低点・平均点まで達するために何点足りなかったのか・何があれば補えるか

をよく考えてください。

 

私は受験生時代、試験を解き終わった後、模範解答をみながら自己採点をして、ここから何をすれば合格まで持っていけるかを考えるのに2日ほどかけました。このフェーズはそれほど重要です!

もし自分一人で考えるのが難しければ担任助手・担任に相談してください!

 

c.再度解く

私は冠模試は3回とくのが最高の利用方法だと思っています。

1度目は当日模試で受験したとき、2度目は模試直後の問題の解きなおし、そして3度目が2か月後に再度とくです。

模試を終えた2か月後に再度問題を解いてみてください。きっと驚くほど解けないと思います。

2か月後に解くことで再度自分の志望校との距離を認識し、計画の再検討をしましょう

 

 


 

③これからの勉強で意識すること

ここまで冠模試の重要性をつらつら書いてきましたが受験の結果を決めるのは冠模試の結果ではないです。

大事なのは今ここから何をするかです。

そしてこれから受験までの短い期間で合格に必要だと私が思うのは

本番力

です。

いかに日ごろの過去問演習・問題演習で点数をとれていても、試験本番は日ごろと違う環境で初見の問題を解くことになります。

だからこそ、ここからの時間は初見問題に当たったときに解き切る力をつけることを目標に勉強しましょう。

大事なのは解けなくてはならない問題を確実にミスなく解き切ることです。

そのために使えるツール・時間を総動員して合格まで駆け抜けていきましょう!

 


 

受験本番まで時間はあるようにみえてあっという間に過ぎていきます。

ここからの勉強の成長曲線は人それぞれです。すごく順調にいく人もいれば伸び悩む人もいる思います。

しかしどんなことがあろうと最後まで努力をやめないでください。

ここからつらいのつらい努力を成し遂げるとそうでないとでは、1年後大きな差が生まれます。

努力したものは報われるという言葉は嘘かもしれませんが、

努力したものしか報われないのは事実です。

受験本番が終わる最後のそのときまであきらめず頑張りましょう!