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2016年 5月 26日 5教科7科目でセンター8割を超えるための夏の過去問演習法
こんにちは。
武田です。
僕からは夏休みのセンター勉強法について教えます。
今日は
①どのくらいやればいいのか
②時間のない人はどうやって時間を確保すればいいのか
を話します。
①どのくらいやればいいのか
ズバリ
夏休みが終わるまでに各教科10年✖3周分
は最低限
これは、1日1年分やっても30日かかります
「無理じゃね?」
って思った人は最後まで読んでみてください。
では、読んでいる人に聞きます
何で無理だと思ったのですか?
「部活がある」
「文化祭の準備に行かないといけない」
「講習がある」
「受講がある」
という人
僕もほぼ毎日文化祭準備で学校に行ってました。
なので関係ないです。
そこで
②時間のない人はどうやって時間を確保すればいいのか
を話します。
あくまで僕がやっていた方法です。
使う時間は移動時間と隙間の時間
センターの問題を大問ごとに分けると大問1つあたり10分〜20分
英語の大問2(10分が目安)なら解けるんじゃないですか?
電車乗ってる時間できるんじゃないですか?
僕は
8分 → 乗り換え → 6分 → 乗り換え → 6分
化学 英語 英語
大門3 大門4半分 大門4半分
というふうに、日ごとに大問を変えて行ってました。
電車に乗ってから降りるまでが制限時間
↓
時間との戦いであるセンター試験に有効なんです
・電車でケータイをいじっている人
・なんとなく参考書を眺めている人
時間を無駄にしていますよ
明日の通学から問題を解いてみましょう!
今から始めたら10年✖3周分は絶対できます
その際の便利なツールとしてセンター過去問大問別演習講座があります。
東進で大問別演習講座をやっている人は
フル活用してください。
最後まで見てくれてありがとうございました