本番は練習のつもりで.練習は本番のつもりで. | 東進ハイスクール新浦安校|千葉県

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2017年 12月 4日 本番は練習のつもりで.練習は本番のつもりで.

こんにちは

 

12月になりました!本当に寒いですね...

そのおかげでこたつのありがたさが身にしみます.

武田は今やこたつに住んでおります.

 

そんなことより話をしましょう.

とはいえ,タイトルから今日どんな話をするかなんとなく分かると思います.

この言葉はある漫画の言葉でとても好きな言葉です.(ほかにも色々と好きな言葉はありますが,,)

 

受験生の皆さん!

センター試験前最後の模試まで2週間を切りました.

必死になって勉強していることだと思います.

本気で最後まであがき切りましょう.

 

とはいえ

どんなに頑張っても本番で練習以上の実力は出すことは難しいです.

①経験したことのない状況

②努力の結果が出る不安

 

これらをほっといて本番に臨められればきっと大丈夫です.

って言いたいんですが,それが簡単じゃないんですよね.

 

不安を取り除く方法は正直わかりません.

ただ,

何度もなんども反復して解いた問題

何度もなんども反復して覚えたこと

半年,1年,それ以上の時間をかけて体に身につけた知識

があります.

残りの期間これらが無意識にでも出るようにするべきです.

過去問を解くときには,

どの問いで何点取るのか?

どの問いに何分使用するのか?

 

こんなことは当然としてやっている人もいます.

重要なことは

「どれだけ本番を想定しているか?」

です.スポーツ選手もこうして緊張を取り除いています.

時間通りに解答が進まないことへの焦り

答えに確信がないまま次の問いに進む不安

これらが,「本番」中に受験生を動揺されるものです.

練習の時には疑いもしなかった解法に疑いを持ってしまうこともあります.

事実自分はありました.本番は自分が信じられなくなるところでした.

その時,自分の行動はいたってシンプルでした.

練習で今までのシミュレーション通りに分からない問題は飛ばしました.

できる問題から解きました.飛ばした大問から各大問の解答時間を再計算しました.

そんなことができたのは

想定通り

それ以外に説明はないです.

例えば,

数学①の試験で,選択問題で「整数の性質」と「図形の性質」と「場合の数と確率」があります.

自分は決めていました.

残り時間が25分以下の時,「整数の性質」と「場合の数と確率」

残り時間がそれ以上の時,「図形の性質」と「場合の数と確率」

を選択すると.

 

(整数の性質の方が完答率は下がるが,半分程度であれば容易に点数に繋がりやすい可能性が高いから)

ほかにも残り数分で数点でもあげる問題まで決めておいていました.

それが必要だと判断したからです.そしてそれは正しかったと思います.

 

本番を想定するのは練習通りに全てがうまくいくのではなく,最悪の状態でもうまくいくようにあらかじめ想定しておくことが重要です.

 

臨機応変に対応できる柔軟な思考の持ち主でも

緊張で硬くなる頭に柔軟性を求めるよりも,その硬くなる頭の中にそうならないように仕組みを作る方が楽である.

 

それが本番を想定すること.

 

残り期間でこれを身につけるのは現実的な方法です.いつもの過去問演習に一工夫増やすだけですから!

「できない」「無理だ」ではない

It’s a piece of cake

このことわざは,辛いと思わないで本番まで力を蓄えることができます.

 

模試まで頑張りましょう!