そこの君、今にきちんと目を向けられていますか? | 東進ハイスクール新浦安校|千葉県

ブログ

2017年 12月 2日 そこの君、今にきちんと目を向けられていますか?

こここんにちは!

お久しぶりです。久しぶりすぎて僕のこと忘れてますよね。

ねえねえ、、、やっぱり忘れてますよね(・。・)

あ、どーも岡本でございます。

本当にお久しぶりですが、久々のブログを懐かしんでる場合じゃありませんね。

受験生の皆さんはセンター試験目前ですし、それと同時に低学年の皆さんはセンター試験同日体験受験が目前に迫ってますよね。

しかも低学年の人は定期テスト期間中でなおさら忙しい!

『ああ、忙しい 忙しい』

とみなさんぼやいていると思います。

そんなみなさんに本日は岡本から日常の意思決定に関してアドバイスがございます。

先に言わせてもらいますがこれは僕が大学で受けた経営学の授業の内容の一部で僕が感銘を受けた内容です。

これは受験勉強、さらには日常生活においても役立つ内容だと思ったので紹介させていただきます。

それでは始めましょう

僕が紹介するのはこれ!

『経済組織内部での意思決定プロセスにおける先駆的な研究』(Wikipediaより抜粋)

です!

これは1978年にノーベル経済学賞を受賞されたアメリカ合衆国のハーバード・A・サイモン教授の研究内容で、

簡単に言えば、”企業経営における意思決定にはどのような事柄が関わってくるのか” みたいな感じです。

僕が紹介したいのはこの研究の一部の意思決定についてです。

教授によれば日常の意思決定には2種類あるとのことです。

1つ目は最適な意思決定 

2つ目は満足な意思決定です。

最適な意思決定とは、自分の考えうるすべての可能性の中で最適なものを選ぼうとする意思決定のことです。

満足に行く意思決定とは自身の置かれている現在の状況の中で自身の求めているもののうち最低でも何か条件に見合ったものを選ぶという意思決定です。

なんとなく想像できましたか?(わかりにくかったらインターネットで検索してみてください^^;)

先に言いますが実は僕はこの最適な意思決定ではなく

満足のいく現実的な意思決定をみなさんに大事にしてほしいと思っています。

 

例えば、これから受験勉強用に参考書を購入したいと考えているAさんがいるとしましょう。

最適な意思決定ではAさんは全国にあるすべての参考書の評価を吟味し、その中で自分に一番合った参考書を必要なだけ購入します。

これに対して満足のいく現実的な意思決定では、全国にある参考書をすべて吟味するのは難しいので自分の行動範囲内と自分の予算内で自分が求めている条件に合ったものを選び購入します。

このような2つの選択肢に悩まされた経験を皆さんもお持ちだと思います。もちろん僕もあります。

参考書の購入に関して言えば、”自分に一番合った参考書を絶対に見つけてやる”と思ったこともあると思います。

    それはもちろん可能ではありますが、それって途方もないほどの時間とお金がかかってしまうのではないでしょうか

僕も勉強計画の中ではこれとこれとこれをやろうとかこれとこれが欲しいとどんどん出てきます。

ですがしかし、結局考えあぐねている時間だけが長くかかり行動に移すことができてないことが大半なのではないでしょうか

欲しい参考書すべて購入したとしても、それらの参考書のすべての内容を身に着けるのに必要な知識は持ち合わせているのでしょうか

自分の状況を今一度よく考えてみてください。

目の前のことに気付かずもしくは無視してにこれもこれもといろいろなことをやろうと思っていませんか?

先のことや、今度は何をやりたいとかばかり考えて行動していたら、今の自分の状況に気付かず何日も無駄にしてしまったとかもあると思います。

めっちゃもったいない!!!!!!

どういうことかというと最適なものを選ぼうとしすぎるために結局効率性を欠いてしまうのです。

そんな人にこそ満足のいく現実的な意思決定をしてほしいと思っています!

もちろん自分の理想である最適なものを選ぶことはとても大事ですがそのことにばかりに集中してしまって目の前のことが見えなくなってしまってはよくないです。

じゃあどうすればいいのか

きちんと目の前のことに向き合って、自分が今の状況で最低限必要である・やらなければいけないと感じること・ものを選び行動すればいいのです。

きちんと現在の状況を考慮して段階的に行動を起こせばむしろその方が効率も良く、いい結果もついてくると思います。

勉強に関しても言えるということはそういうことです。

きちんと自分の現在の状況(学習量、成績、試験までの日数)を考慮して段階的に行動を起こしていきましょう。

その方が効率も良く、いい結果を生むと思います。

センター試験が直前に迫ってきている今だからこそ、特に受験生の皆さんには気を付けてほしいと思っています。

きちんと今の自分のことを考えて明日から行動してみましょう。

そうすれば、より良い結果が待ってるかもしれませんよ!

それでは!